MESSAGE
メッセージ
BRAND CONCEPT
つながりのデザイン
変化がはげしく、正解のない時代。
信頼でつながるチームはつよい。
多様な視点を持ち寄れば、真の課題にも気づける。
違いを活かし合えば、新しい答えも見つかる。
仲間と一緒なら、経験のない一歩も踏み出せる。
成功も失敗も糧にして、前進し続けることができる。
目先の成果に追われるよりも、
成果を生み出せる「関係性」を育てることが、
何よりの近道だと思うのです。
クオーターバックは「つながりのちから」を信じ、
実践と探究を続ける「DoTank」です。
私たちが、社内外で獲得してきた実践知を活かして。
ありたい未来に向けて、
ともに幸せな変化を起こし続けます。
- DoTank（ドゥタンク）とは
- ThinkTank（シンクタンク）が特定の領域における研究・提言を担うのに対し、DoTankは、課題解決に向けてのアクションまで行う集団です。クオーターバックは「つながり」をテーマに実践と探求を続け、つながりが生む価値を社会に広めます。
OUR MESSAGE
- ISSUE ビジネスシーンの「見えない孤独」
- ビジネスシーンの「見えない孤独」が
いたるところでコミュニケーション不全を生んでいる。
私たちの問題意識は、ここにあります。
孤独とは、課題を人に共有できない状態。つまり「本心を人に言えない」状態です。
困っていても、納得できなくても、言えない。
わかってもらえないから、波風が立つから言えない。
強いふりをする、わかったふりをする。上司の言うことに従う、部下の機嫌をうかがう。
ビジネスは、ひとりでは成り立ちません。
人と人がコミュニケーションを重ねることでしか、動いていきません。
チーム内で、上司部下間で、部署間で。ひいては、取引先との間で、顧客との間で。
コミュニケーションの質がビジネスに与える影響は、計り知れません。
誰もが状況を静観しているわけではないと思います。
「このままではいけない」と、孤軍奮闘している人もいるはずです。
しかし、変化がはげしく、正解のない時代。価値観も多様化する中で、
個人がすべてを把握し、完璧な解決策を出し続けることは困難です。
アイデアを出しても、やってみようという声が挙がらない。
一見仲がいいチームでも、議論となると、当たりさわりのない意見しか出てこない。
だとしたら、そこにはきっと「見えない孤独」があるはずです。
「本当の思い」がやりとりされないままで、
はたして組織は、共通の目的に向かって協働することはできるのでしょうか。
持続的に成長し、物心両面の幸せを実現することはできるのでしょうか。
- OPINION グッドリレーションから始めよう
- そこで、私たちがたどりついた突破口が「関係性」です。
信頼関係でつながるチームは、
目的に向かって協働し、課題を乗り越えていくことができます。
互いに相手の思いに耳を傾け、理解し合いましょう。
ともに現状を見つめ、真の課題を見つけましょう。
ともに未来を見つめ、ワクワクできる未来を描きましょう。
お互いの違いを力に変えれば、新しい打ち手がきっと見つかります。
信じられる仲間となら、新しい一歩を踏み出すこともできます。
その積み重ねは、見える景色を必ず変えてくれます。
チームが生み出す熱量は、次の誰かに必ず伝わっていきます。
かつては私たちクオーターバックも、
時代の変化にともなってビジネスが停滞し、
自分たちの価値や組織を信じきることができずにいました。
そんな状況を打破し、ポジティブな変化を起こしてくれたのは、
まぎれもなく「つながりのちから」です。
社内外問わず、さまざまな人と活かし合うことで、今があります。
ビジネスシーンに、グッドリレーションを。
御社にも、まだ活かせていない価値やリソースが、きっとあります。
私たちが、さまざまなプロジェクトで獲得してきた実践知を活かし、
御社の明るい未来づくりに伴走します。
Messaga
OUR STANCE
- ビジネスの持続的な発展を、お客さまと共創する。
- 私たちはクライアントさまの「ビジネスの持続的な発展」に寄与するために、以下の3点を大切にしています。
01：お客さまとチームになる
同じゴールを目指すひとつのチームとして。互いのパフォーマンスを発揮するために、お客様とのフラットな関係性を大切しています。
02：ともに課題を見つける
ただ与えられたお題に応えるのではなく、ヒアリングや問いかけを通じて、本質的な課題をともに見つけていきます。
03：目先よりも中長期を
単発施策では、短期的な成果しか生むことはできません。だからこそ私たちは、継続的にブランドに携わることを大切にしています。