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仕事で感じる「うれしい」を、みんなで共有するワークショップ

仕事で感じる「うれしい」を、みんなで共有するワークショップ
はじめましてこんにちは、コピーライターのかわぐちです。
某制作会社で楽しくも悶々とした日々を過ごしていたところに「いい会社あるでぇ〜」というささやきが聞こえ、クオーターバックに入社する運びとなりました。三十路に突入しましたがQBではホヤホヤ、なんだか不思議なきもち。
広報も兼任しますので、こちらでお目にかかる機会も多くなるかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

クオーターバック的、「うれしい」こと

入社の少し前、「挨拶も兼ねて一度参加してみない?」と社内勉強会にお誘いいただきました。

はじめは土曜に勉強会があることに、少し戸惑いを感じていたのが正直なところ。休みなのに?と。

 

でも終わってみると、土曜に開催することに意味があるんだ!と理解することができました。

 

さて、当日。やや緊張しつつ席に着くと、社長・山田から「仕事をしていて『うれしい』と感じるのはどんな時?」という問いが、ワークショップのテーマとして投げかけられました。

 

まずはそれぞれの答えを、思いつくままポストイットに書き出していきます。

「まとめる」って、難しくて怖い

ひとり最低10個がおよそ20人分、合計200個以上もの「うれしいこと」が書き上がったら、今度はそれを似たもの同士でカテゴライズ。

ポストイットの意味するところをそれぞれ説明しながら、少しずつまとめていきます。

 

その最中、「これはあれと同じなんじゃない?」「いや、そうじゃないんです。この意味は…」というやり取りが何度かありました。

 

一見同じように見えても、それを書いた本人たちの想いを紐解いていくと、全く違うこともある

意見をまとめることの難しさ、そして表面的な情報だけで理解したつもりになってしまうことの怖さを、改めて実感した瞬間でした。

たとえシンプルな言葉であっても、丁寧に掘り下げるって大切。インタビューなどでも心がけたいところです。

遠回りに見える道が、実は近道かもしれない

 

話し合いの末でき上がったカテゴリにそれぞれタイトルをつけ、最終的に8つのキーワードがまとまりました。

 

【仕事をしていて「うれしい」と感じること】

 

貴重な体験ができる。

楽しく過ごせる。

チームワークが発揮できる。

自分の成長を実感できる。

自分の仕事への反響を実感できる。

感動的な仕事ができる。

思ったとおりに仕事がすすむ。

達成感を感じる。

 

みんなの「うれしい」は同じではないし、一度にすべてを叶えるのは多分すごく難しい。

もしかしたら、自分はこうじゃないんだけど…と感じている人もいるのかもしれません。

でも、この中のどれかでも実現できたら、うれしいと感じる人が少なからずいるということ。

何となくだけど、社内における“幸せの公約数”のようなものが見えた気がします。

 

紙に書いて分類して、またまとめて書いて…とものすごく手間な作業のようにも感じられますが、こうして文字にしておけば、実現のための行動にも移しやすいですよね。

あえて土曜に、勉強会を開く意味

日頃忙しく過ごしていると、ついつい目の前にある物事だけにとらわれがち。

他のことに頭を使ったり、考えを共有し合ったりする時間は「もったいない」と思ってしまうこともあります。だったらその分早く帰りたい、とか。

だからこそ普段の仕事とは切り離して、そういった時間を確保してしまう

この社内勉強会の意味は、そんなところにもあるのだと気づきました。

ちなみに勉強会では、毎回メニューの異なるランチもふるまわれます。この日は鏡開きのオマケつき。同じものを一緒に食べることで、チームワークも高まる…のかも?

この記事を書いた人 川口 久美子 COPYWRITER
静岡県出身のコピーライター。 ゼミで雑誌編集の工程を体験するうちに、文字を使って人の興味関心を引くことの面白さと奥深さに気づく。大学卒業後は紆余曲折ののち広告制作会社に入社。5年にわたり、不動産分野を中心としたライティングに携わる。 楽しくも変...
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